診療の内容

内科疾患消化器疾患小児科疾患外科・一般在宅医療

内科疾患

  • 糖尿病・高血圧症・脂質異常症などの生活習慣病
  • 呼吸器疾患
  • 循環器疾患
レントゲン撮影
レントゲン撮影(デジタル画像処理)
検診で必須項目の一つで、肺炎、肺がん、肺結核、気胸、胸水などの胸部疾患のみならず、心臓拡大、気管の変位や肋骨、鎖骨などの疾患も簡便に診断できます。
当院ではデジタルX線画像診断システムにより、診断精度の向上をめざしています。
肺機能測定
スパイロメーター(肺機能測定)
慢性の肺疾患、すなわち、慢性気管支炎、気管支喘息、肺気腫などの肺活量や1秒量などを測定することにより、治療の選択を行います。
大きく息を吸ってフーとはく検査です。
パルスオキシメーター
パルスオキシメーター
肺の中の酸素濃度がどのくらいあるかを調べる検査で、酸素療法、気管支喘息の治療効果を知る上で、簡便にできる検査です。
心電計
心電計
胸部の痛みや圧迫感などの診断に有用な検査で、不整脈、心筋梗塞、狭心症などの診断に用いられます。
ホルター心電図
ホルター型心電計
24時間の心電図をモニターするもので、安静時はどうもなくても仕事中、 起床時などに症状があればその時の状況が把握できます。当院の器機は非常にコンパクトで日常生活に支障なく検査が可能です。

消化器疾患

  • 食道、胃・十二指腸疾患の内視鏡診断
  • 肝臓・胆のう・すい臓疾患の超音波診断
胃カメラ
食道・胃・十二指腸内視鏡検査
胃カメラが一般的ですが、正確には内視鏡検査といいます。というのも30年ほど前、初めて胃の中が観察された際、先端部にカメラがあったため、胃カメラと呼ばれたのです。
現在はファイバースコープと呼ばれ、ずいぶん細くなったり、治療用に改良されています。バリウムの検査と違って、胃の中を直接見るため、小さな病変やレントゲンでは抽出できないものが分かります。病巣部の組織を採取し良性悪性の診断や、ヘリコバクターピロリ菌の有無も判断できます。
しかし、以前この検査をしてげーげーした経験や、怖いという方も多いとは思いますが、十分、喉の麻酔や緊張を取る注射をすればずいぶん楽に検査できます。
上腹部の症状がある方は、一度はすべき検査です。
エコー
腹部超音波検査検査
肝臓・胆嚢・腎臓・脾臓・膵臓などの病気や、お腹に水がたまったり、急性虫垂炎や子宮筋腫、卵巣嚢腫などの婦人科疾患や前立腺肥大など腹部の多くの疾患の情報が得られる検査です。
この検査は苦痛なくでき、外来には必要な検査のひとつになっています。とくに、胆石症の診断には超音波検査が一番正確です。ただ、すべてこの検査で診断できるというわけではなく、見にくい部分やガスの多い方には、CT検査や他の検査も必要になります。

小児科疾患

  • 小児科領域疾患全般
  • 小児外科疾患の一次診療

RSウイルス、溶連菌、インフルエンザなど、院内の検査キットで迅速に検査することが出来ます。

外科・一般

  • 乳腺・甲状腺疾患の超音波診断
  • 切開・排膿
  • 腫瘤摘出
  • 縫合処置
  • 肛門疾患
  • 赤外線レーザー療法
  • 皮膚科・整形外科疾患の一次診療
エコー
乳腺・甲状腺超音波検査
乳癌や甲状腺腫瘍は外からわかる臓器であり、早期に発見できる疾患です。
本来、乳癌は自己検診が大切なのですが、しこりや乳汁異常分泌があれば、超音波検査が必要となります。5mm以上の腫瘍は診断可能です。
甲状腺疾患は、女性に比較的多くみられ、大きさの把握や腫瘍の発見に有用です。
自動血球計
自動血球数CRP測定装置
赤血球、白血球、ヘモグロビンなどやCRPを同時に測定する器械です。
赤血球やヘモグロビンは貧血の有無の診断に役立ち、およそ1分で測定可能です。
白血球やCRPは肺炎や急性扁桃炎など発熱をきたす病気の炎症の程度や今後の状態の推移を観察する大切な検査の1つです。
レーザー
赤外線レーザー療法
正確には直線偏光近赤外線照射療法といって、腰痛、膝、首、肩の痛みに有用です。身体の奥の方の血流を改善することにより、循環動態がよくなります。
また、アトピー性皮膚炎にも有用という報告があり、当院でもしばしば、このような子どもさんの治療を行っています。
骨塩量測定
超音波踵骨測定装置(骨密度測定)
人の骨も加齢とともに弱っていきます。骨粗鬆症という病気になると、知らない間に骨折しやすくなります。
そこで、骨の密度を調べることにより、骨粗鬆症の予防や診断が可能です。
当院では、安全であり早く診断が可能な、超音波を使って踵(かかと)の骨の密度を測定する機器を用いています。

在宅医療

  • 訪問診療/訪問看護
  • 在宅酸素療法
  • 在宅自己注射指導管理
  • 在宅持続陽圧呼吸療法(睡眠時無呼吸症候群)